大理石はもともと、雲南省大理で産出される黒い模様の入った白い石灰岩を指す。その断面は、天然の水墨山水画を形成することができる。古来、大理石の模様は絵画の屏風やモザイク画によく使われた。
その後、大理石という名称は次第に様々な色や模様を持つものすべてを指すようになり、大理石は石灰岩として建築装飾材に使われるようになった。一般的には白い大理石を白大理石と呼ぶが、西洋で作られる彫像用の白大理石も大理石と呼ぶ。大理石の名前については、かつて我が国大理の大理石が最高品質であったという言い伝えがある。だからこの名前がついた。








